近鉄交通広告料金表

近鉄交通広告料金表2023


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年間約4億5千万人の利用者へアプローチできる近鉄の交通広告大阪・京都・奈良・名古屋の4大都市を結び、2府3県を網羅する近鉄の訴求エリア。阪神なんば線・本線をはじめOsakaMetro中央線や京都市営地下鉄烏丸線にも相互直通運転し、年間約4億5千万人の利用客を運ぶ交通網でメッセージをお届けします。沿線には、あべのハルカス」など商業施設が集中している“あべの・天王寺エリア”ほか、大学や短大キャンパス、高校が多数点在しており、通学輸送人員数は関西・東海地区とも大手民鉄No.1。それらのターゲット層へ効果的にアプローチすることができます。また日本一路線が長い民営鉄道であり、1人あたりの乗車距離も長く交通広告への接触機会が多いのも特長です。みなさまの商品やサービスなどのメッセージと利用者を結ぶコミュニケーションツールとして、ぜひお役立てください。近鉄最大のターミナル、大阪阿部野橋駅。地上300mの超高層複合ビル「あべのハルカス」を中心に、ターゲットの異なる様々な施設が集まっています。あべの・天王寺エリアけいはんな線車両がOsakaMetro中央線へ乗入れし、大阪ベイエリアまで走行。夢洲エリアは2025年「大阪・関西万博」の開催予定地。ベイエリア奈良線車両が阪神なんば線へ乗入れし、神戸三宮方面まで走行。阪神甲子園球場や京セラドーム大阪へのアクセスにも利用されます。神戸エリア京都線車両が京都市営地下鉄烏丸線へ乗入れし、京都の中心部を走行。沿線には有数の大学が点在。京都エリア飲食・観光・ショッピングの聖地、ミナミ。首都圏の主要区部にも匹敵する商業力を誇ります。なんばエリア01


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