募集期間:2021.06.01~06.30

障害者の労働環境改善等に取り組む活動を支援しよう

協賛企業:株式会社 奥村組 様

寄付先団体:認定NPO法人 DPI日本会議

SDGsテーマ8

働きがいも 経済成長も

 

活動内容

SDGsの目標8「すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する」では、すべての人がディーセント・ワーク=働きがいのある人間らしい仕事に就くことを目指しています。
本プロジェクトの第一弾では、社会が抱える様々な課題の中でも特に障害者にフォーカスを当て、募金活動に取り組むことといたしました。 集まった寄付金は、障害者の雇用・労働課題に取り組むDPI日本会議のもとで、バリアフリーのまちづくりや、差別解消に向けた集会の開催など、障害者の権利の実現を阻む「見えない壁」を取り除く運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.06.30 時点 寄付金額

27,800

皆様方からご寄附頂いた27,641円(※1)はDPI日本会議様に寄付致しました。(2021/08/31)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 DPI日本会議

どんなに時代が変わろうとも、
全ての人が尊厳を持ち、希望をもって暮らせる社会を創るために

〈ホームドアの導入と段差と
隙間の解消〉改善状況を視察
する赤羽国交大臣に同行
DPI日本会議事務局員の方々
DPI日本会議が行う集会

DPI日本会議は、2030年に向け「障害者の権利の実現を目指す運動を通して、全ての人が希望と尊厳をもって、ともに育ち、学び、働き、暮らせるインクルーシブな社会を創る~障害者権利条約の完全実施へ~」というビジョンを掲げ、特に雇用労働分野では「あらゆる差別とハラスメントを解消し、合理的配慮を得て、障害者も共にいきいきと働くことができる労働環境を実現する」と掲げています。 皆さまの貴重なご寄付は、私たちが行なっている様々なプロジェクト、日常的な事務局の運営のために、大切に使わせて頂きます。


協賛企業 SDGs 活動紹介

全ての社員が生き生きと
活躍できる職場づくり

多様な人材を活かす
技能体験実習の様子
男性中心のイメージが
根強い建設業で、
働く全ての女性を応援
〈職場見学の様子〉
地元の小学生に建設現場を
御理解いただくためのご招待

奥村組は、2030年に向けたビジョンに掲げる「人を活かし、人を大切にする、社員が誇れる企業へ」のもと、社員一人ひとりが自由度を持って自らの働き方を選択できるよう制度の充実を図り、全ての社員がその能力を十分に発揮できる環境づくりに努めています。 「働き方改革」に取り組み、「ダイバーシティ経営」を推進し、「ディーセントワーク」を実現させることが、SDGsテーマ8“働きがいも経済成長も”の達成につながると考えています。

募集期間:2021.07.01~07.31

大阪の自然環境をより豊かにする活動を支援しよう

協賛企業: 東洋紙業株式会社

寄付先団体: 公益社団法人 大阪自然環境保全協会

SDGsテーマ15

陸の豊かさも守ろう

 

活動内容

SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」では、陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止することを目指しています。
2021年7月の1カ月間は、危機にさらされている生物多様性にフォーカスをあて、募金活動に取り組むことといたしました。 集まった寄付金は、大阪自然環境保全協会様のもとで、大阪の身近な自然を守り、育てるための活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.07.31 時点 寄付金額

24,000

皆様方からご寄附頂いた23,673円(※1)は大阪自然環境保全協会様に寄付致しました。(2021/08/25)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
公益社団法人 大阪自然環境保全協会

大阪に多様な自然を取り戻し、人と自然が共生できる社会を

コアジサシの求愛給餌(夢洲)
里山保全活動
海の観察会で紙芝居

身近な自然が急速に失われていった1970年代に設立された当協会は、大阪に残された貴重な自然を守り、さらに再生を図るために、身近な自然を知るための観察会や講座の開催、人が関わって多様な生物が生息できる里山の保全活動や、大阪各地における生物の生息調査や保全などに取り組んできました。
寄付金は人工島である夢洲で、大阪港湾局と協働で行っている絶滅危惧種のコアジサシの繁殖を保護する活動などに使わせていただきます。


協賛企業

東洋紙業株式会社 様

協賛企業 SDGs 活動紹介

印刷でSDGs
少しずつ、一歩ずつ

オリジナルのSDGsシンボルマークを旗印に、印刷会社にできる取り組みを模索
森林認証紙&抗ウイルス印刷のペーパーファイル
安全・安心のための抗菌・抗ウイルス加工を施した印刷物

東洋紙業は、「SDGs、印刷会社としてできること」を合い言葉に何ができるかを考え、ひとつずつ取り組みをはじめています。例えば、森林認証紙の活用や、環境調和型インクの活用を進めることで、SDGsテーマ15「陸の豊かさも守ろう」の目標に対して少しずつ環境保護、資源保護の達成を目指します。
他にも抗菌・抗ウイルス印刷など、安心な環境のために東洋紙業は「印刷でSDGs 少しずつ、一歩ずつ」。

募集期間:2021.08.01~08.31

24時間テレビ 草の根チャリティーに参加しよう

寄付先団体: 公益社団法人 24時間テレビチャリティー委員会

活動内容

2021年 8月の1カ月間は、「24時間テレビ 草の根チャリティー」の募金活動に参加し、非対面型の募金箱として運用致します。
集まった寄付金は、24時間テレビチャリティー委員会様の主要事業である「福祉支援事業」、「環境保護活動支援事業」、「災害復興支援事業」の一部とさせていただきます。

寄付先団体の声

【団体名】
公益社団法人 24時間テレビ チャリティー委員会

テレビ番組「24時間テレビ」を通じて訴えられた国内外で支援を必要とする分野のための募金活動を行い、必要とされる事業に対して支援を行い、より良き社会の形成に寄与することを目的に活動しております。
寄付金は主に「福祉支援事業」「環境保護活動支援事業」「災害復興支援事業」に活用させていただきます。


募集期間:2021.09.01~09.30

奈良のシカを守る活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 一般財団法人 奈良の鹿愛護会

SDGsテーマ15

陸の豊かさも守ろう

 

活動内容

2021年 9月の1カ月間は、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」の、生物多様性や持続可能な生態系の在り方をテーマにし、国の天然記念物である「奈良のシカ」と共に過ごせる環境づくりのための募金活動に取り組むことといたしました。 集まった寄付金は、奈良の鹿愛護会様のもとで奈良のシカの保護育成などの活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.09.30 時点 寄付金額

11,900

皆様方からご寄附頂いた11,773円(※1)は奈良の鹿愛護会様に寄付致しました。(2021/10/19)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
一般財団法人 奈良の鹿愛護会

私たちは鹿と人が共生するまちづくりのために保護活動に取り組んでいます

鹿の交通事故は、年間約150件発生しており、鹿が傷ついています。
傷病鹿は専属獣医が奈良公園に戻れるように治療しています。
奈良公園の鹿を保護するための募金活動の様子

奈良公園内に生息する鹿たちは、国の天然記念物「奈良のシカ」に指定され、都市の近くで人々が野生動物に親しめる他に類のない非常に貴重な存在です。
私たちは鹿と人が共生するまちづくりのために、病気や交通事故等で傷付いた鹿の保護活動、間違った餌やりなどのトラブルから鹿たちを守るための普及啓発活動、鹿の角きり等の伝統行事継承に取り組んでいます。
皆様からの貴重なご寄付は国の天然記念物「奈良のシカ」保護や伝統行事継承のために大切に使わせていただきます。


募集期間:2021.10.01~10.31

フードバンク活動を支援して、食品ロスをなくそう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 認定NPO法人 ふーどばんくOSAKA

SDGsテーマ12

つくる責任 つかう責任

 

活動内容

2021年10月の1カ月間は、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の、持続可能な生産と消費をテーマにし、食品ロスをなくし、困っている人達に食料を届けるフードバンクを支援するための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、認定NPO法人 ふーどばんくOSAKA様のもとでフードバンク活動など食支援の活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.10.31 時点 寄付金額

8,000

皆様方からご寄附頂いた7,930円(※1)はふーどばんくOSAKA様に寄付致しました。(2021/11/15)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 ふーどばんくOSAKA

「食」支援を通じて、地域の架け橋となり笑顔になる活動を

食品の回収活動
講演などでフードバンク活動を周知しています
市民まつりでフードドライブ活動をしています

まだ、食べることができる食品や食材を回収し必要な方や団体などにお届けすることで「食」に困らず、安心して暮らせる社会をめざし「食は人権」を合言葉に「もったいない」を「ありがとう」に変える活動をおこなっています。


募集期間:2021.11.01~11.30

ホームレス問題を知り、持続可能な生活環境を築こう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 認定NPO法人 Homedoor

SDGsテーマ1

貧困をなくそう

 

活動内容

2021年11月の1カ月間は、SDGsの目標1「貧困をなくそう」の、あらゆる形態の貧困を終わらせるをテーマにし、ホームレスをはじめとする生活困窮者への生活支援・就労支援、ホームレス化の予防のための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、認定NPO法人 Homedoor様のもとでホームレスの人々への食料配布活動費用の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.11.30 時点 寄付金額

7,300

皆様方からご寄附頂いた7,175円(※1)は認定NPO法人 Homedoor様に寄付致しました。(2021/12/15)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 Homedoor

ホームレス状態を生み出さない日本にするために

Homedoorスタッフの方々
巡回活動「ホムパト」の様子
HUBchariのメンテナンスなどの就労機会の提供

Homedoorはホームレスの人々の路上脱出をサポートしている大阪市北区にある団体です。
5階建ての宿泊施設「アンドセンター」の運営、大阪市内約300ポートで使えるシェアサイクル「HUBchari」でのホームレス状態にある方の雇用創出、食事提供のためのカフェ「おかえりキッチン」などを通し様々な選択肢の提供と支援を行っています。
皆さまからの貴重なご寄付は、ホームレスの人々への食料配布のために大切に使わせて頂きます。


募集期間:2021.12.01~1.4

子供たちが、安全かつ公平に教育を受けられる環境を作ろう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: NPO法人 関西こども文化協会

SDGsテーマ4

質の高い教育をみんなに

 

活動内容

2021年12月の1カ月間は、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の、包括的かつ公平で質の高い教育をテーマにし、すべての子供たちが、安全かつ公平に学習できる環境を作るための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、NPO法人 関西こども文化協会様のもとで子ども相談LINEなどの活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2021.01.04 時点 寄付金額

8,300

皆様方からご寄附頂いた8,202円(※1)はNPO法人 関西こども文化協会様に寄付致しました。(2022/1/25)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
NPO法人 関西こども文化協会

『子ども相談LINE』で子どもたちが安心できるつながりを届けたい

子ども相談LINE
相談員
LINEでの相談例

新型コロナウイルスの影響で子どもだけでなく大人の社会環境や生活様式は一変しました。
その変化によって、子どもたちは孤立し、ストレスや不安も増大しており、子どもの自殺者数は過去最高になっています。
「しんどい」「つかれた」と安心してこぼせる場所をLINEで相談できる『子ども相談LINE』を運営しています。
また、地域に根ざして活動する団体と連携しながら子どもたちを見守るセーフティネットをつくっていきます。


募集期間:2022.01.05~01.31

海洋ごみを減らして、海をきれいにしよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 海の環境NPO法人 OWS

SDGsテーマ14

海の豊かさを守ろう

 

活動内容

2022年1月の1カ月間は、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」の、海洋資源の保全と持続可能な利用をテーマにし、海洋資源や沿岸の生態系に悪影響を及ぼす海洋プラスチックごみ問題を解決するための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、海の環境NPO法人 OWS様のもとで、海洋ごみ問題への取り組みなどの活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.01.31 時点 寄付金額

7,400

皆様方からご寄附頂いた7,315円(※1)は海の環境NPO法人 OWS様に寄付致しました。(2022/2/28)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
海の環境NPO法人  OWS

創立以来、海洋プラスチックごみ問題に取り組んでいます

海洋ごみに関する取組みは設立当初から継続している活動の一つです
干潟でのごみ回収活動
サンゴ礁域での水中のごみ回収

OWSは1998年に海の仲間が集まって創立したNPO法人です。
現在は、海洋ごみプロジェクト、サンゴ調査プロジェクト、干潟保全プロジェクト、海の子プロジェクトの4つのプロジェクトと、会報やWebサイトを通じた普及啓発を中心に活動を推進しています。
皆様からの貴重な寄付金は、特に海洋ごみ問題への取り組みのために大切に使用させていただきます。


募集期間:2022.02.01~02.28

東日本大震災の被災地の子どもたちに、学びと自立の機会を届けよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 公益財団法人ハタチ基金

SDGsテーマ11

住み続けられるまちづくりを

 

活動内容

2022年2月の1カ月間は、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」の、都市と人間の居住地を包括的、安全、強靭かつ持続可能にするをテーマにし、東日本大震災の被災地の子どもたちに学び・自立の機会を届けるための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、公益財団法人ハタチ基金様のもとで被災地の子どもたちのサポートや課題解決のための活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.02.28 時点 寄付金額

5,200

皆様方からご寄附頂いた5,144円(※1)は公益財団法人 ハタチ基金様に寄付致しました。(2022/3/15)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
公益財団法人 ハタチ基金

東日本大震災時に0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで

【コラボ・スクール】
岩手、宮城、福島の3県で、小学生から高校生延べ28,686人に、学びと居場所提供などを行いました。
【スタディクーポン提供事業】
403名の子どもたちにクーポンを提供。不登校生徒への支援を拡大
岩手県大槌町コラボ・スクールでの活動の様子

ハタチ基金は、東日本大震災の被災地の子どもたちに寄り添い、20年間継続的に支援を行う基金です。
震災直後の2011年4月、被災地の子どもたちに学び・自立の機会を継続的に届けるために創設いたしました。
東日本大震災時に0歳だった赤ちゃんが無事にハタチを迎えるその日まで、復興状況や現地のニーズに合わせ、子どもたちに必要なサポートを届けている団体に助成を行い、子どもたちの課題解決に取り組んでいます。


募集期間:2022.03.01~04.27

吉野山の桜を守る活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 公益財団法人 吉野山保勝会

SDGsテーマ15

陸の豊かさも守ろう

 

活動内容

2022年3月~4月の約2カ月間は、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」の、生物多様性を含む山地生態系の保護・持続可能な管理をテーマにし、吉野山の桜を守り、育てるための募金活動に取り組むことといたしました。 集まった寄付金は、公益財団法人吉野山保勝会様のもとで 吉野山の桜の保全と育成のための活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.04.27 時点 寄付金額

12,500

皆様方からご寄附頂いた12,395円(※1)は公益財団法人 吉野山保勝会様に寄付致しました。(2022/5/24)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
公益財団法人 吉野山保勝会

桜の名所である、世界遺産吉野山の景観の維持及び改善に努め、伝統を守り伝えます

満開の桜(中千本)
【サクランボ拾い】果肉を取って種子採取し来春播種します
サクランボの種から苗を約5年育て、山に返します

公益財団法人吉野山保勝会は、吉野山に我が国史の遺産を維持継承することと共に日本精神の象徴たる国花、山桜を保持することを目標に大正5年(1916年)に設立承認されました。
1000年以上も昔から吉野山では蔵王権現の御神木として桜は献木され保護されてきました。
保勝会では、その桜山を守るための活動を行い、吉野山の桜が末永く桜の名所であり続けるために保全活動を進めています。


募集期間:2022.04.28~05.31

子育て支援を通じて、親子の笑顔を増やそう

協賛企業: 株式会社大塚商会

寄付先団体: 認定NPO法人 フローレンス

SDGsテーマ10

人や国の不平等をなくそう

 

活動内容

2022年5月の1カ月間は、SDGsの目標10「人や国の不平等をなくそう」の、格差の是正をテーマにし、子育てに問題を抱えている親子が、能力を高め、社会的・経済的・政治的に取り残されないための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、認定NPO法人フローレンス様のもとで、子育てや家族に関する社会問題解決のための活動運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.05.31 時点 寄付金額

6,700

皆様方からご寄附頂いた6,619円(※1)は認定NPO法人 フローレンス様に寄付致しました。(2022/6/24)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 フローレンス

みんなで子どもたちを抱きしめる。そんなあたりまえを目指したい。

【障害児保育】医療的ケア児のための保育園、訪問保育、シッターなどのサービスを提供
【病児保育】病気のお子様をお預かりする訪問保育サービスを提供
【養子縁組】予期せぬ妊娠で悩む母親の相談窓口、及び新しいご家族との縁組を支援

認定NPO法人フローレンスは「訪問型病児保育」「障害児保育」「認可保育事業」などを通じ、子育てと仕事の両立を支援するほか、子どもの貧困、虐待問題といったソーシャルワーク事業に取り組んでいる団体です。
親子の笑顔をさまたげる社会問題への「小さな解」を事業として生み出し、自ら実践しながら政治や行政と共に制度として広げ、全国に広がることで多くの親子が救われるよう、社会問題解決のイノベーションを牽引していきます。


協賛企業 SDGs 活動紹介

ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンで、共生社会の実現へ

特別社員「心のバリアフリー大使」のケイ君
『ケイ君のお陰で分かった』の声が!
盲導犬の歩行体験。ケイ君やケイ君のお友達が提案する体験から、社員は多くの気づきを得ています。
大塚商会は、公益財団法人日本補助犬協会を通し補助犬の育成を支援しています。

大塚商会は、ミッションステートメントで「自然や社会とやさしく共存共栄する」ことを目標に掲げています。
その理念のもと、介助犬のケイ君を2020年から特別社員「心のバリアフリー大使」に任命しています。
心のバリアフリーとは、すべての人がお互いを支え合う行動をとるように、人々の心の在り様を変えていこうというものです。 ケイ君は毎月本社に出社し、気づきを促し、社員は多様性に開かれた新しい視点や発想を生み出しています。

募集期間:2022.06.01~06.30

さまざまな課題を抱えるこども達に、教育機会を提供する活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: NPO法人 トイボックス

SDGsテーマ4

質の高い教育をみんなに

 

活動内容

2022年6月の1カ月間は、SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」の、包括的かつ公平で質の高い教育をテーマにし、さまざまな課題を抱えるこども達に、教育機会を提供するための募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、NPO法人 トイボックス様のもとで公設民営のフリースクール運営費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.06.30 時点 寄付金額

7700

皆様方からご寄附頂いた7,658円(※1)はNPO法人 トイボックス様に寄付致しました。(2022/7/19)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
NPO法人 トイボックス

"生きる力"を身につける日本初の公設民営のフリースクール

体育の授業(大なわとび)
農業体験(稲刈り)
フクロウカフェ出張授業

「スマイルファクトリー」は池田市とトイボックスが2003年に市立山の家で始めた日本初の公設民営のフリースクールです。
まわりから認められ、学習やコミュニケーションが進むと、自然とこども達に自分自身を認める力が生まれてきます。
ありのままの自分でいい。そう思える力をこども達が身につけられる場所。
こども達の笑顔を生み出す場所。それがスマイルファクトリーです。
こどもを取り巻く様々な問題に関する相談活動を行っております。


募集期間:2022.07.01~08.31

24時間テレビ 草の根チャリティーに参加しよう

寄付先団体: 公益社団法人 24時間テレビチャリティー委員会

活動内容

2022年7月~8月の2カ月間は、「24時間テレビ 草の根チャリティー」の募金活動に参加し、非対面型の募金箱として運用致します。
集まった寄付金は、24時間テレビチャリティー委員会様の主要事業である「福祉支援事業」、「環境保護活動支援事業」、「災害復興支援事業」の一部とさせていただきます。

寄付先団体の声

【団体名】
公益社団法人
24時間テレビチャリティー委員会

募金箱
福祉車両贈呈
里山保全活動

テレビ番組「24時間テレビ」を通じて訴えられた国内外で支援を必要とする分野のための募金活動を行い、必要とされる事業に対して支援を行い、より良き社会の形成に寄与することを目的に活動しております。
寄付金は主に「福祉支援事業」、「環境保護活動支援事業」、「災害復興支援事業」の支援のために活用させていただきます。


募集期間:2022.09.01~10.31

奈良県の緑あふれる豊かで住みよい郷土づくりを推進する活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 公益財団法人 奈良県緑化推進協会

SDGsテーマ15

陸の豊かさも守ろう

 

活動内容

SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」では、陸域生態系の保護、回復、持続可能な利用の推進、持続可能な森林の経営、砂漠化への対処、ならびに土地の劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止することを目指しています。
2022年9・10月の2カ月間は、緑あふれる奈良県の緑化活動の推進にフォーカスをあて、募金活動に取り組むことといたしました。集まった寄付金は、公益財団法人 奈良県緑化推進協会様のもとで緑化推進や森林整備などの活動費の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.10.31 時点 寄付金額

9,800

皆様方からご寄附頂いた9,672円(※1)は公益財団法人 奈良県緑化推進協会様に寄付致しました。(2022/11/10)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
公益財団法人 奈良県緑化推進協会

どんな時代にあっても、緑あふれる住みよい郷土づくりのために

【緑の少年団交流】毎年7月に次世代を担う児童生徒を対象に緑の大切さを学ぶ交流集会を行っています。(H31)
【図書情報館パネル展示】毎年4~5月に緑化啓発や緑の募金を呼び掛ける緑化作品展示会を行っています。(R4)
【緑と花の一日塾】緑や花の育て方や病虫害予防などを学ぶ講習会を行っています。(R4)

当協会は、昭和25年、戦後の荒廃した国土を復興するため、「緑の羽根」をシンボルとした全国的な募金運動とともに発足しました。
その後の緑化運動は、時々の社会情勢を反映し、緑豊かな生活環境の整備、育った森林の適正な管理によるCO2固定にも役立っています。
また次世代を担う小中学生が緑を愛し心豊かな人間に育ってもらう活動の支援も行っています。
皆様からの寄付金は、これら緑化推進活動に大切に使用してまいります。


募集期間:2022.11.01~12.15

子ども達が元気に育ち、巣立っていくための活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 特例認定NPO法人 ASOVIVA

SDGsテーマ4

質の高い教育をみんなに

 

活動内容

SDGsの目標4「質の高い教育をみんなに」では、すべての人に包摂的かつ公正で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進することを目指しています。
2022年11月の1カ月間は、次代を担う子ども達が成長していくための環境作りの推進にフォーカスをあて、募金活動に取り組むことといたしました。
集まった寄付金は、特例認定NPO法人 ASOVIVA様のもとで子ども達が自分らしく学べるための活動の一部とさせていただきます。

寄付金額

2022.12.15 時点 寄付金額

7,200

皆様方からご寄附頂いた7,116円(※1)は特例認定NPO法人 ASOVIVA様に寄付致しました。(2023/1/13)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
特例認定NPO法人 ASOVIVA

学校に行けなくても、安心して過ごし、自分らしく学べる環境を創ろう。

古民家の庭には大きなトランポリン。ハンモックで読書をしたり焚き火をしたり、伸び伸びと過ごしています。
小1の子が高校生にクッキー作りを教わっています。5才から18才の大家族のようなコミュニティなので、異年齢の交流が自然と起きています。
すぐ近くの川で川遊び。川魚やカニをつかまえて、自分で捌いて調理して食べています。

近年、様々な理由から不登校になる子どもが増え続けています。
「デモクラティックスクールASOVIVA!」では、子ども達が自分の好きなことに取り組む中に、その子に必要な学びがあると捉え、子ども達が主体的に学べる環境作りに取り組んでいます。
学校に行けないことを責めるのでなく、ありのままのその子を受け止め、自分で決める経験やコミュニティを運営する経験を積むことで、元気や自信を取り戻し、自分も他者も信頼して生きる力を育みます。


募集期間:2022.12.16~2023.1.31

誰もとりこぼされない社会づくりのための活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

SDGsテーマ11

住み続けられるまちづくりを

 

活動内容

SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」では、都市と人間の居住地を包括的、安全、レジリエントかつ持続可能にすることを目指しています。
2022年12月16日から2023年1月31日までの約1カ月半は、すべての人々が安心して集え、参加できる環境作りの推進にフォーカスをあて、募金活動に取り組むことといたしました。集まった寄付金は、認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ様のもとで全国のこども食堂ネットワークへの支援活動の一部とさせていただきます。

寄付金額

2023.01.31 時点 寄付金額

8,000

皆様方からご寄附頂いた7,930円(※1)は認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様に寄付致しました。(2023/2/9)
ご協力ありがとうございました。 (※1)クレジット手数料差引後の金額です。

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ

こども食堂の支援を通して誰も取りこぼさない社会づくりを目指す

「こども食堂」とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。
「地域食堂」「みんな食堂」などと、名称もさまざまな呼び方で活動が広がっています。
こどもを中心に、地域の多世代で交流ができる居場所でもあります。
コロナ禍だからこそ、地域でつながり続けるためにさまざまな工夫でこども食堂が開かれています。

むすびえは、こども食堂の支援を通して誰もとりこぼされない社会を日本でつくりたいという思いを持って活動をしています。
各地域のこども食堂ネットワークを支援すること、何か社会に貢献したいと考えている企業・団体とつながりこども食堂へ支援を届けること、調査・研究をし、啓発をしていくこと。私たちは、3つの軸で、歩んでまいります。


募集期間:2023.2.1~2023.3.30

すべてのこどもに生きる力と笑顔を届けるための活動を支援しよう

協賛企業: 株式会社アド近鉄

寄付先団体: 認定NPO法人 日本クリニクラウン協会

SDGsテーマ3

すべての人に健康と福祉を

 

活動内容

SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」では、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進することを目指しています。
2023年2月1日から2023年3月30日までの約2カ月間は、病気や障がいで治療を続ける子どもたちに、こども本来の生きる力を取り戻し、笑顔になれる環境をつくるための取り組みにフォーカスをあて、募金活動を行うことといたしました。 集まった寄付金は、認定NPO法人 日本クリニクラウン協会様のもとで「すべてのこどもにこども時間を」届けるための活動の一部とさせていただきます。

寄付金額

2023.03.30 時点 寄付金額

10,300

寄付先団体の声

【団体名】
認定NPO法人 日本クリニクラウン協会

入院中のこどもたちが、こどもらしく過ごせる「こども時間」を届けるために
(写真提供:認定NPO法人 日本クリニクラウン協会)

入院中のこどもと遊びで心がつながる瞬間
病気を一瞬でも忘れて、その場にいるみんなが笑顔になれる時間
感染のリスクなくこどもたちが心動く瞬間を届けたい!クリニクラウンweb訪問の様子

認定NPO法人 日本クリニクラウン協会は、小児病棟へクリニクラウン(臨床道化師)を定期的に派遣し、入院中のこどもが、病気のことを一瞬でも忘れて、こどもらしく過ごせる「こども時間」を届けています。
遊びやコミュニケーションを通じて、こどもの成長や発達を支えたいと2005年から活動しています。
これまでに11万人を超えるこどもたちに「こども時間」を届けています。
皆様からのご寄附は、コロナ禍、面会制限が続く小児病棟に、感染のリスクなく「こども時間」を届ける『クリニクラウンWeb事業』に活用させていただきます。


アド近鉄はSDGsを支援しています。