八尾市「空飛ぶクルマ」社会受容性向上事業
Client
八尾市
Category
- イベント
- クリエイティブ
- プランニング
2025年大阪・関西万博での運航が期待される「空飛ぶクルマ」を空港のあるまち八尾市で社会受容性向上に向けて「空飛ぶクルマ」の実機を展示しました。
クライアントとの打合せの時に思いついた「空クルがやってクル」というフレーズがそのままイベントタイトルに採用され、親しみのあるイベントとなり、イベント業務の楽しさを実感しました。
空飛ぶクルマのある未来を八尾市民のたくさんの方に想像、体験していただき、空飛ぶクルマのある未来に夢と期待を膨らませている姿を見ることができました。これからも沿線の方に楽しんでいただけるイベントを企画したいと思います。
[ビジネスデザイナー]大沢
実機展示やポート模型展示をはじめ、VR体験など様々なコンテンツで、お子様から大人の方までと幅広く、八尾市民の方に空飛ぶクルマのある未来について知って頂く機会となりました。
2日間のイベントはとても盛り上がり、この日の為に準備してきたことが実際に形となって嬉しかったです。
[イベントプランナー]大森